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Vol.86 政権交代実現!! そして、それは…

2009年09月04日

2009年8月30日、国民は、官僚依存の政治体制から脱却し、国民主役の国民のための政治の実現を求めて、新たな政権政党を選択しました。国民の皆さまのこの大いなる決断に心より感謝申し上げます。

この大きな変革を歴史的なものとすることは、予想される官僚側の抵抗など、決して簡単なことではありませんが、しっかりと国民の期待に応えられる政治を展開していくことが求められています。

生活を安定させるための雇用対策、安心して暮らせるための医療・年金・介護などの社会的セーフティーネット、人生前半の社会保障としての教育政策など「コンクリートから人へ」の政策転換を実現させなければなりません。

そして来年の夏には第22回参議院選挙が予定されており、ここでまた国民の審判を仰ぐことになります。もちろん私にとっても2期目の挑戦でもあり、絶対に勝利しなければならないと考えています。この戦いは、新政権が本当に安定するかどうかが問われることになり、民主党が国民のための政権政党として機能できているのかがカギとなります。

したがって、今回の勝利の余韻に浸る間はありません。とりわけ深刻化する少子・高齢社会への対応の一環として、「労働が支える福祉社会」の切り札ともいえる教育課題へのとりくみが重要です。そのためにも民主党の「教育力向上関連3法案」の実現に向けた検討、すなわちその中に含まれる教員免許更新制度の廃止、教育予算の充実・確保などを中心に、さらに「高校の授業料実質無償化」法案の成立に全力を傾けます。

政権交代が実現した総選挙が終わると同時に、私の2期目の挑戦が本格的にスタートしました。


P.S.

この夏の間に、「民主党の教育政策」について多数の講演依頼をいただき、実施させていただくことができました。各会場でも参加者の皆さまから貴重な教育現場の声を拝聴することができました。しっかりと国会の場で形にしていかなくてはならないと決意を新たにしたところです。ありがとうございました。今後も皆さまから教育現場の声を数多くいただけることを心よりお願い申し上げます。